大学院大学至善館で、枠を超えて活躍する「越境する力」を飛躍的に高めませんか?
至善館は、従来のMBAと全く違う、未来をデザインするリーダーを育てるビジネスクール(社会人大学院(東京 日本橋))です。
正解のない時代において、資本主義はどのように生まれたのか、企業とはそもそも何なのか、宗教とは何か、わたしたちが生きる社会システムの本質とは何か、東洋と西洋の違いとは、といったリベラルアーツを体系的に深く体感したうえで、自分が創造する事業や未来を構想できるプログラムです。日本語クラス40名、英語クラス40名の小人数精鋭で、毎年8月下旬に開講し、約20ケ月で修士を取得します。多くの企業や行政、NPOで働く学生たちや難民、起業家、20ケ国以上から集まる生徒たちが学びの空間を共創しています。
そこで、組織の枠を超えて変化を生み出そうとしてきている人、生み出したいと考えている人たちにご参加いただきたく、越境人材育成のプラットフォームを生み出してきた原田未来さん(至善館3期卒業生)のご協力をえて、今回の特別説明会を開催させていただきます。リベラルアーツを学ぶことが、越境する力とどのように関わってくるのか、その意味と価値をお伝えしたいと思いますので、ぜひお気軽にご参加ください。